DSpace 福岡女学院 English
 

福岡女学院学術機関リポジトリ >
福岡女学院大学 >
紀要論文 >
福岡女学院大学大学院紀要 発達教育学 >
創刊号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11470/201

タイトル: 幼児期におけるDeath Learning の試論 : 発達教育学的視点の試み
その他のタイトル: Attempt of Death Learning Program in Infant Child : Searching for the Development Science on Education
著者: 牧, 正興
坂田, 和子
馬場, 恵里香
下稻 , 美里
Maki, Seiko
Sakata, Kazuko
Baba, Erika
Shimoine, Misato
キーワード: Death Learning
幼児期
発達教育学
発行日: 2016年3月
出版者: 福岡女学院大学大学院人文科学研究科「発達教育学」紀要編集委員会
抄録: 本研究は、もともと青年期における諸問題の予防的アプローチとしてDeath Education Program を導入するための導入時期について検討することを目的としてきた。基礎的調査として幼児期の子どもを持つ保護者に対しての実態調査を行い、子どもへ死を伝えることの必要性を確認した。その内容に基づき保育現場においてDeath Study Program の導入のための実践を行い、死の概念形成、認知発達を中心に、種々側面から検討した。その結果、研究Ⅰでは、死について子どもに伝える必要性は感じるものの、そのほとんどが非現実的な説明に終始していることが明らかとなった。この結果を受け、研究Ⅱでは、3、4、5歳児に対する絵本を用いた実践的研究を試みたが、全年齢児において死に関する諸要因の上昇傾向がみられた。また、研究Ⅲでは、見て、触れて等の具体的・体験的方法を導入したところ、年齢を重ねるごとに死のイメージが安定してくることが明らかとなった。とはいえ、これら全ての結果が安定的なものとは言い難く、導入への可能性・必要性は確認することができたため、発達教育学的視点から考察を加えた。
URI: http://hdl.handle.net/11470/201
ISSN: 24320927
出現コレクション:創刊号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
01発達教育学(牧・坂田・馬場・下稻).pdf1.23 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Copyright (c) FUKUOKA JO GAKUIN All rights reserved. - ご意見をお寄せください