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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11470/212

Title: 看護基礎教育課程の教員と主たる実習施設の実習指導者の協働認識
Other Titles: Cooperative Awareness between Teachers of Basic Nursing Education Programs and Practice Instructors at Primary Training Facilities
Authors: 椎葉, 美千代
阿南, あゆみ
福澤, 雪子
Shiiba, Michiyo
Anan, Ayumi
Fukuzawa, Yukiko
Keywords: 協働
教員
実習指導者
看護学実習
学習環境
Issue Date: Mar-2016
Publisher: 福岡女学院看護大学
Abstract: 〔目的〕看護学実習を行う場である臨床学習環境は教育の質を担保するために重要であり、臨床学習環境を整備していくためには「教育と臨床の協働」が必要不可欠である。看護基礎教育課程の教員とその主たる実習施設の実習指導者の協働に対する認識を明らかにする。〔方法〕看護師教育を行っている4 課程(大学7 施設、3 年課程養成所8 施設、2 年課程養成所7 施設、高等学校・高等学校専攻科5 年一貫教育8 施設)の教員263 名とその主たる実習施設の指導者306 名に、自己記入式質問紙調査を2011 年1 月15 日~ 3 月15 日に実施した。3 因子28 項目から構成されている協働測定用具を用いて調査を行い、教員と指導者、教育課程別、施設別の比較を行った。 〔結果〕教員163 名(回収率62.0%)および指導者223 名(回収率72.9%)から有効回答を得た。教員の協働認識は、教員養成講習会受講、系列病院の有無、職位、学歴に影響を受けていた。指導者の協働認識は、実習指導者講習会受講、系列看護学校の有無に影響を受けていた。教員と指導者の協働認識は、教員の平均得点が全28 項目で高く、大学の教員と指導者に差を認めた。大学の教員および3 年課程養成所の実習を受け入れている実習施設の指導者は他の課程より協働認識が高く、高等学校・高等学校専攻科5 年一貫の教員と指導者はともに協働認識が低かった。 〔考察〕協働の充実を図るために、大学の教員と指導者の協働認識に差を認める要因、3 年課程養成所の指導者の協働認識を高めている要因、高等学校・高等学校専攻科5 年一貫の教員と指導者の協働認識を低くしている要因を明らかにしていく課題が示された。
URI: http://hdl.handle.net/11470/212
ISSN: 21858071
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