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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11470/943

Title: 統計学的思考をもった看護職を育成するための新ICT 教材開発のプロセス
Other Titles: The Process of Developing New ICT Educational Materials to Enable Nurses to Use Statistical Thinking
Authors: 山田, 小織
藤野, ユリ子
八尋, 陽子
吉田, 大悟
本田, 貴紀
平川, 洋一郎
Yamada, Saori
Fujino, Yuriko
Yahiro, Yoko
Yoshida, Daigo
Honda, Takanori
Hirakawa, Yoichiro
Ishida, Yuki
Keywords: 統計学的思考
看護
ICT 教材
Issue Date: Mar-2021
Publisher: 福岡女学院看護大学
Abstract: 〔目的〕福岡女学院看護大学教員と保健統計学を担当する外部講師とでプロジェクトチームを結成し、統計学的思考をもった看護職の育成を目指して新ICT(Information and Communication Technology)教材を作成した。本報告では、新ICT 教材開発のプロセスを明示し、今後の課題について考察する。 〔方法〕2018年12月~2019年8月、「教材開発前の授業評価」「教材を掲載する為のミッションタウンの整備」「授業内容と教材の検討」「教材活用後の授業評価」を経て、新ICT 教材を作成した。 〔結果〕ミッションタウン住人の架空の健康診断結果(Excel)を示す新ICT 教材(MT 健診結果教材)を作成し、保健統計学のコンピューターを用いた演習で使用した。新ICT 教材の有効性を確認するうえで、2018 年度と2019 年度の保健統計学の科目履修生を対象として質問紙調査を実施した結果、2019 年度は2018年度と比較して、学習への動機づけ及び授業評価に関する得点が高いことが明らかになった。 〔考察〕新ICT 教材により、2019 年度の科目履修生は、授業で提示された事例や状況設定が容易に理解できるようになっており、このことが保健統計学の興味・関心、理解度の向上につながったと考える。看護実践・研究に活用できる統計学的思考力の育成に向けては、上級学年で開講される卒業研究等の統合科目や保健師教育の科目も視野に、系統的な学習プログラムを検討することが今後の課題である。
URI: http://hdl.handle.net/11470/943
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